車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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旅立ちの日。伊那地方、楽しかった。

そろそろ高度1000m弱が寒くなってきた。
さようなら長野県。さようなら伊那地方。また夏に会おう。

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記念に、ダム湖で拾った木化石を持って帰る。
青森の岩木川でよく出土するやつは、状態も良くってロマン溢れているのだが、こいつは化石化が進み過ぎてしまって固すぎてあまりロマンを感じない。

感じないロマンは無理やり文章にしてひねり出そう。
ここでは執筆が良く捗った。
何がいいって、誰も邪魔しない、涼しい、水場が近い、トイレが近い!
最高ですね。また来よう。


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甚平では肌寒い中、帰り支度を整える。
すると、何を勘違いしたのかエホバの証人の伝道者が二人現れた。
化粧をした中年女性の方だ。


貧乏人に話しかける宗教はいい宗教。救おうという気概が見える。


同じキリスト教でもある宗教などは、手相を街角で見ながら客の身なりを見て勧誘するかどうか決めるからな。
貧乏そうな人にはいい占いばかり喋り、金持ちそうな人には「あ^~だめですよ~これは。凶相出てますね~」などと言いながら不安を煽り、教会への入信を勧める、という手口で版図を広げている。日本人女性6000人が行方不明になったあの宗教だ。よく新宿駅西口で街宣車に乗りながら結婚を勧めるあれ。

同じキリスト教だってのに、なんでこうも違うかね。コーランでもお経でも聖書でも、読んだ人の解釈次第なのかねやっぱ。

んーでもしかしまあ、エホバもなぁ……。
①終末論を採用し、②聖書原理主義で、③子供に体罰を加えることを見過ごし、④輸血できない、というデメリットがいやなので入信しません。ごめんなさい。と正直に伝えた。

丁寧にそう言ったあと、「ありがとうございます、伝道がんばってください。あなたたちの活動によって救われる人は必ずいますから」とだけ言って別れた。これは嘘じゃない。救われた人は何人も見てきた。救われなかった人と同じ数だけ見てきた。

貰ったパンフは小説のネタにできるから丁寧に取っておいた。

あ、ちなみにパンフと米袋の間に写されているフィギュアが、ケイトライフの未来を暖かく見守るご神体です。押井守監督が愛知万博の時にお創りになられたバセットハウンド顔のかわいいやつです。

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結局、一ヶ月強のあいだでこの駐車場が埋まることはなかった。
長いこと使わせてくれたお礼に、周辺を掃除する。


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立つ鳥跡を濁さず。
溜まっていた落ち葉も綺麗になり、お世話になった人へ挨拶をすませ、気持ちよく旅立つ。

次の新天地では、どんな物語が書けるようになるかな。
楽しみだ。

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