車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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放浪するのに必要なもの2

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題名に「必要なもの」ーとか書いておいて全く書いてなかったのを反省。
これですこれ。太陽の光をさんさんと浴びた野菜さん達。

これらがあるだけで放浪はずっと楽しくなる。
なにせ、ミニトマト一つとっても誰がどこで何と言う種を作ったかによって全然味が違うの。
こういうささいな違いを集めるってとても素敵なことだと思う。

あ、このミニトマトはとっても美味しかった。作った人が、生きる事を応援してくれているような味がした。


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途中、浦島太郎が住んでいたと言われる谷に寄り道をする。
谷一つまるまる芸術作品にしちゃったような、しっとりした場所だった。

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こういう光のさんざめく小径、だいすき。
風がそよそよと吹き、夏だというのにとっても涼しい。


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きのこ図鑑はあるのに、全然同定できない。これがたべられるものなのかどうかわからず、手が出ない。
まだまだ素人。
きのこを一つあきらめる度に、「今は自然に素人な自分でも生きる事ができる不思議で恵まれた時代だ」って、いつも実感する。



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どうみても公園内なのに、普通に人が住んでいそうな小屋を発見した。管理小屋だろうか。
将来もしも腰を落ち着けるとしたなら、こんな感じで自然と一体化して住みたい。

まあ当分、十年単位でなさそうだが。


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見えてきた。浦島が釣りをしたといういわれの場所だ。


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……圧倒。
写真でこの圧倒感が出ているかどうか微妙なのが申し訳ない。
幽玄の森を抜けてからの開放的な岩肌。この感覚は訪れないと分からないか。動画でも難しい。

というか何に圧倒したって、むしろここで暮らしてた浦島の生活力に圧倒される。
たしかに岩山自体も圧倒的だけれども。

火と水は確保できそうだけど、食べ物はどうやっていたんだろう。
昔の人ってすごい。
今自分がこの岩山圏内で暮らそうとして、ちょっと一週間以上の生活が想像できない。
浦島サンぱねえわ。マジ浦島。


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黄金比のうずまきを採用している草発見。
http://ggdesign.blog48.fc2.com/blog-entry-13.html
(黄金のうずまきを示しているサイト)

浦島草ってかいてあるけど、
マムシグサとかとおなじ系列だろうか。
だとすると中枢神経系に届くものごっつい毒草である可能性が大きいな。


ジョジョ7部はこういうのを見て「黄金の回転」をなしたんだろうか。

木漏れ日に映し出されていてとても綺麗だ。


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あ、これ喰える奴だ。ギボウシ系だ。
綺麗とか言った口も乾かぬうちからそんなことを言ってみる。

けどこれ本当に美味しいからなぁ。
植えられている奴は食べちゃいけないってわかっていても、新芽をついばみたくなる。


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レトロな鉄道が飾ってあった。
谷を流れる浦島物語の縦糸にはちらりとも触れていないけれども、実際に暮らした人たちの象徴がこんな形で遺されることに胸がいっぱいになる。

私の軽トラハウスも、みんなのお役にたてばこんな感じで飾られるようになるだろうか。

……木と紙とプラでできているから保存は無理か。


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目的地が近付く。
しれっと左に映った軽トラハウス、「エスカル号」。やっぱり白一色はちょいとばかり異様かもしれない。空色に塗ろう。

伊那地方。
定住できるかどうか、不安と期待を抱えていた。
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