車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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後始末と移動、放浪。

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キャンプ地でよく問題になるのが、炭を残して帰る客。らしい。

なぜかよく勘違いされている方が多いのだけれども、炭は土に還らない。
何千年前のたき火跡とかが出土されているのを見てわかる通り、炭はすごく安定した物質で、燃やされない限り土に還らないのだ。

だから、「土壌草木にいいだろう」とか「炭くらい」と考える人が多くてキャンプ地は黒く汚れていく。


CO2固定化しているんだからいいことじゃないか、という正論で一蹴してよい問題じゃなさそう。

というわけで、炭はきっちり灰にまで燃やす。
その方が問題にされる率が少ないと思う。
これなら、小雨が降れば溶けて流れて跡形もなく消え去るから。




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せっかく来たんだから、ずーっと気になっていた温泉に入る。
なんか武将ゆかりの地だとかなんとか。
歴史ロマンがどうとか。


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ごく普通の温泉だったんだけど、
湯けむりにひかれて刺しアブが寄ってたかってゆったりどころじゃなかった。

あいつらマジで容赦ない。

湯に浸かっている時は超警戒していたからか無事だったのだけれども、
休憩室で大の字にくつろいでいる時に右足親指先端にぶっすう~!刺してきやがって、「ぎゃあっ!」という情けない声を上げた。それほど痛かった。


そしたら横のおばちゃんが
「あらあら~。アブも若い男が好きなのかねぇ。わたしら干からびたおばちゃんには寄ってこんくせに」
と神フォロー。

いやいやそんなことないですよ。
貴女の内面の美しさは湯に照り返す太陽のように輝いていますよ、
とそんな歯の浮くお世辞を言いたかったが、口から出た単語は「あざっす」だけだった。
イタリア人に生まれたかった。




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これが岐阜最後の景色となる。雛見沢に若干似ている?
水分(みくまり)はいつ見ても心が癒される。
農業用水でもいいが、自然な物ならなおさら。



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途中、立ち寄った道の駅でプロ旅行者のおっちゃんおばちゃんと出会う。

なんと冷蔵庫まで完備し、二人での旅行を20日単位で繰り返しているという。
大先輩だね。吸収できるところは吸収させてもらおう。

ブログ書いてるんで写真掲載許可ください、と言ったら、快くOKをもらった。


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寝台もちゃぶ台も使い慣れた感。
やはりこういう形態もいいのだろう。

いつでもピットインできる土地と家があり、旅行は趣味。そういうスタンスならこういう形が最適である、との解答例を見せていただいた。



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ここは水も洗い場も完備されていた。
しかし残念なことに、WIFIの電波が繋がらなかった。

ネットにつながらなければ一日で干からびてしまうひよわな現代っ子の私は一泊で諦める。


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食器洗い場 兼 水汲み場 兼 バスルーム 兼 遊び場 たる川。

なんという万能。なんという全能。
私は川を愛さずにはいられない。



次は一本かまどを作ってくれる会社に突撃して、企画を伝えて商品化のお話を挟みます。
つまりまだまだ放浪します。
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