車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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会話時の頭痛とその荒療治について

人と会話をすると頭が痛くなる。

大体高校生くらいから発症して、大人になっても自然治癒することがないこの病気は、
罹るとコミュニケーションコストがべらぼうに高くなる。


大体5分くらい話せばもう前頭葉らへんが痛くなってきて、20分話せばその日は終日頭が痛くて重くてしょうがなくなる。

ズキズキ、ではなくジンジンといった痛みだ。疼痛と呼ぶのだろうか?


起業した時、金を稼ぐには人付き合いが最も肝要になってくると確信するも、この病気のせいで人付き合いのスキルアップができず、あえなく沈没してしまった。


何をどうあがいても自分には無理なのか。いやそんなことはない。何か解決策があるはずだ。

そう思い立った自分は、度重なる失敗で頭が変に、今風に言うならSAN値がゼロになっていたのだろう、とんでもない方法で治そうと思い立った。


現代医学では治すのが不可能
 ↓
古代医学ならどうなの?
 ↓
一縷の望みを抱いて、古代の魔法が残るインドネシアはバリに飛ぶ。
 ↓
シャーマンに治してもらおう!!


というわけで、バリに行ってみた。
ホテルとか予約してない完全に行き当たりばったりの旅で、一日目はビーチに寝て野犬に食われそうになったりしたけれども、現地の人と交流してわいわいやるうちに「なんだ、俺ここでも生きていけるじゃん」と分かる。


しかし、シャーマンはもういないことも判明。


orz


どうすんねん!
せっかく来たので、とりあえず我流で治そうと決意。


物語理論的には、一回死んで生き返ると治っていたりする。
なので、擬死体験として有名な「山に登る」「海に潜る」をやってみようと思い立つ。

結論から言うと、これはまったくの無駄足だった。サンダルで3000m級の山に登頂成功し、徒歩でビーチまで数百キロ帰って潜って死にかけたのにだ。


しかしヒンドゥーの神は私を見捨てなかった。
登頂したあとビーチに帰る道すがら、「マジックマッシュルーム屋さん」という看板を目にしたのだ。


……そういえば、薬物でトリップするのも擬死体験だよなと思い立ち、早速一杯ひっかけることに。


屋台のおねーさんに話しかける。(美人だが目が別々の方向に向いちゃってる)

前の人の注文をマネして「シングル、ワン」と常連っぽい感じで。


すると、ビンのファンタ(イチゴ風味)の栓をスポンと抜き、
冷蔵庫から30本くらい入っている不思議なキノコパックを取り出して破り、
ミキサーに両方入れてびぃーーーむとかき混ぜる。

できたキノコ汁(微炭酸イチゴ味)を宿でぐいっと一気。


……くっそまずい。


あとはもうお察しの通りです。何度も作中に出ているので、あんな感じです。

そんな臨死体験を8時間。
人と話してみる。



頭が痛くない!!!!



こうして、脳みそのデチューンが完了したわけです。
調子に乗って3回くらい飲んじゃったのでデチューンされ過ぎたかもしれませんが、
少なくとも人と話すときにコストがかかるような人生とはおさらばできたわけです。


みなさんも、もし同じような症状にお悩みでしたら
自殺する前に一回試されてはいかがでしょうか。

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