車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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もうすぐコミケ

明日はコミケ!
年に二回ある、古くからの友人と馬鹿話できるチャンスだ。

去年だったかおととしだったかは、古式泳法の本を買ってダムで実践した。
巻き足がなかなかできずに溺れかけたこともいい思い出だ。

古今東西のメイドについて学術的に記載した本も面白かった。
漫画や小説で語られているような典型的メイドは少数で、しかし少数ながらも実際に存在していた。素直に驚いた。

市販のコンデジを改造して夜桜をライトアップ無しで絶句するほど綺麗に撮影する方法をまとめた本。
結局コンデジ買わずにその取られた写真だけすげーすげー言いながら眺めていた。それだけでも楽しい。

このご時世に、ファミコンの新作を作った人もいたな。退職金突っ込んで、元プログラマの人にコードを思い出し思い出ししてもらいつつ、とのこと。
あの人は本当に営業がうまかった。

おジャ魔女どれみどっかーんという女児アニメの40話のみを解説するためだけに人差し指の関節幅分くらいある分厚い大判の本を2~3000円で売っていた人もいた。
監督インタビューや作画監督インタビューが描写や展開の参考にすごく役立った。

本気ですごいと思ったのは、自作の詩を作って売っていた人だ。その人とは飲みに行って仲良くなったが、言語感覚がキレッキレの人だった。
陶酔描写はそれを取り入れようと思ったけれども、レベルが違い過ぎて未だに構造分解できていない。

セーラームーンの格好をしつつケシの花の分類本を売る50代男性がいた。買いしなに、「道端の雑草を吸ってはレポしていた」と話したらとても気があって、長く話しこんでしまった。

エロ本も大量にあったけど、まあそれはいつものことなので。
たまーに、すごく稚拙な絵のロリ凌辱もののコピ本を売るスキンヘッドの2~30代男性がいてびびる。その前を通りがかると抑圧された魂の叫びが聞こえるようだ。

ニンジャスレイヤー絵の自作カードゲームを売っていた営業畑出身と思しきめちゃくちゃ弁の立つヘッズ=サンは元気に再販してくれるだろうか。あれジッサイやってみたい。

今ではめっきり見られなくなったモンスターコレクションというカードゲームの同人小説を書いていた同年代の人は元気だろうか。コミケ初参加で初めて買ったのはその人の本だった。結局最後まで読めていないが、まさか小学生のころに流行ったカードゲームを未だに好きでいてくれる同好の士がいるとは。


本当にコミケは面白い。
アメリカが人種のサラダボールなら、コミックマーケットは「好き」の溶鉱炉だ。

明日はそれに肩まで浸かり、楽しい三日を過ごしたい。


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