車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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浮浪者の自閉症率の高さについて

静岡は弁天島にある浮浪者天国、ここには個性的な浮浪者の人たちが集まっている。

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まず驚くべきは長老の浮浪年数。
10年選手がなかなか見当たらないといわれる浮浪者業界でなんと15年浮浪しているという。

ただしそれにはちゃんとしたサポートがあったからだ。
チンピラのデリの運転手をたまにやりつつ小金を稼ぎ、パンクした車を家とし、近くのもの好きなお坊さんの差し入れを食べて生活をしている、と聞いた。

他にも、中卒で不定期の清掃業をしている人、お坊さん、近所のもの好きな人、浮浪者の中でもハブられている浮浪者、元ホンダのライン工などなど。
様々な人たちが一堂に会してお好み焼きを焼いて大五郎を飲んでいる。


浮浪者の中にはぼちぼち重度の自閉症患者がおり、話があっちこっちに飛んで面白い。
傍から聞いている分には。
そういえば新宿の浮浪者の中にも一心不乱に細かな文字を紙一面にびっしり書いている人もいたし……。
あ~やっぱり自閉症は社会の中では生きづらいのね、と強く実感した。

今でこそ自分は人と話しても頭が痛くならなくなった。マジックマッシュルームという日本では違法な薬物のおかげで。
しかし、そういう処置をされないまま病状を放置せざるを得ない人たちは、こうしてたくさんいるわけで。
半歩違えば自分もそうなっていたわけで。


浮浪者さんとの会話は楽しくもあるけれど、
なかなかに空恐ろしい。


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