車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

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SuMiKa主催の虎ノ門小屋展示場を見てきました。

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ゲートをくぐって最初に目に入ったのは、タマホームの「籠―KOMORU」 という小屋だった。
元気のいい営業さんに導かれるままに中に入らせてもらう。


聞けば、板倉造という工法で建てられているらしい。
ツーバイフォーと違うのは、線のみで支えているために面が必要なく、壁を窓のために抜いても平気という点。
ただ、梁がでかくて一人だと作成はきついだろうとのこと。
お値段150万円超。しかもキット。


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それっぽいものが置かれている。


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抜き加工は難しいよなぁ。専門の工具がないと。
作るとすれば梁も野太過ぎて持ちあがらない。ジャーク競技の選手連れてこないと。


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感心したのはこの机。
下に二本のつっかえ棒があり、板がヒンジで壁に直接取り付けられている。
いらない時は折りたためるとのこと。


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壁は杉材で、薄めた白ペンキを塗っているとのこと。
これはいい感じ。雰囲気の半分はここから出ている感を受けた。


総評:

修羅の国出身の友人によると「金持ちの道楽」で、自分の感想は「2×4圧勝」だった。

なんというか、わざわざ板倉造にする意味が分からない。せめて断熱材は入れたいのに。
あと雪ダメという話だった。夏涼しいところに住みたいのに。
屋上緑化と銘打った割には人工芝だったし。どこぞの中国じゃないんだからそんな無理しなくてもいいじゃない。
そういえば、愛知で開かれた愛・地球博のパビリオンも芝で統一されていたが、自分が行ったときには既に半分以上が枯れていた。屋根に芝って難しいのだろうか。

一度、青森あたりに行った時に昔ながらの藁ぶきの屋根を見たことがあるのだが、その屋根はしっかり緑化されていた。
藁が腐って土になり、苔とイネ科植物がもやーんとなっているだけだったのだけれども、金かけて西洋芝を植えるくらいなら束藁並べてもやーんとさせた方が涼しいし見た目も良いんじゃないか?


結局はカテゴリエラーなんだろうな、と思った。コンセプトが違う。これは、立派な豪邸と庭がある人が、趣味の離れを持ちたくて買う空気だ。
対して自分たちはこの小屋展に、自作可能で安く快適に過ごせる何か、つまり「未来」を期待していた。ポイントは寒暖、容易さ、安さ、カビなどの項目のクリアだ。
……これでは修羅の友人が怒りだすのも無理はない。

次の小屋に期待しよう。


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