車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

エスカル号の作り方その1 床と壁

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軽トラハウス「エスカル号」の作り方。

まず防腐剤塗布済みの2×2材とスタイロフォーム、それと8mm厚ベニヤ板を用意します。
それをトラックの荷台の大きさに切って、



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このように組み立てます。
これが床になります。このとき真ん中に二本の2×2を渡しましたが、三本以上の方がいいかもしれません。



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軽トラに床を置き、予めプラ段で壁を作ってから柱を6本立ち上げます。



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はい、立ち上がりました。
横の棒は荷重がかかるので、幅を取りつつ柔軟な木を用いました。



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別アングルから。
近くに大きいホームセンターがある人は、2×4建築に使われる正式な金具を使った方が見目良く頑丈になると思います。
今回は自分が使うだけなのでL字T字でも良しです。



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六ミリボルトでしっかりと留めました。
走行中ゆるまないように、がっつりと締めた後で瞬着を垂らします。
これも、大きなホムセンで専用金具を買った方が堅く固定できると思います。



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天井桟の取り付けです。極めて打ちつけにくいので、釘ではなくネジでとめましょう。
これも予め木に下穴を開けておくと楽です。



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横と縦の木をボルトで締める際は、座繰りを必ずしておきましょう。
これをしておかないと、壁を張る時にボコッとなってしまって難易度が上がります。



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骨組みが80%出来上がりました。
ここまで来れば、もう手成りで上がりです。



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プラスチック加工その①
よく切れるカッターで断熱材をカットします。
断熱材は木の幅と同じものを使いましょう。でないと写真のように手間が増えます。
せっかく横の木と縦の木にしっかり間をはさんだのに、生かしきれてません。



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はめたら上からプラ段を張ります。
ベニヤでもいいんですし強度も上がるとは思うのですが、重たいです。
今回は車の上ということもあって、ぎりぎりまで軽量化を重ねています。燃費向上です。
ちなみにこのやり方で作ったエスカル号は、高速で110km出しても壊れませんでした。
数年たった今でも壊れる気配を見せません。



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こうやってぎゅっと押し付けつつ、カッターの裏でスジをつけます。
そのスジに従って切れば、ぴったり収まるはずです。



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この時点で四日目です。暗くなってきたらこうやって荷物をまとめて、家に帰ります。
作業場となった敷地は近くにあったキリスト教会に頼んで使わせてもらいました。
礼拝のある日曜日以外の日なら使ってもいいとの快い返事をいただき、感謝感激です。


その2 内装  に続く。



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