車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

2014年09月の記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログランキング・にほんブログ村へ

御嶽山の噴火と東京への影響について

御嶽山が噴火した。

5000年前から1979年まで全く噴火しておらず、死火山かと思われていたところにこのニュース。
晴天の霹靂といっていい。

駅での電車の遅延は起きていない。
火山灰などでは電車の遅延は起こりづらいため、東急池上線は通常運行だ。
雪と同じように考えるのであれば、スイッチングハブに異物が挟まって路線変更できないなどが考えられるが、今のところそのようなニュースはない。駅関係は大丈夫だ。

東京への影響も長野からの距離と風の向きを鑑みれば無いとは思う。ただし、火山が噴き上げる灰の質によっては塵肺を引き起こすものもある。なのでマスクをつけたほうがよい。
具体的には溶けたガラスの小片が空気中で急冷され、アスベストのように肺に刺さるのだ。
一度塵肺になるとその治療方法はない。15年から20年、下手すれば一生眠れないような咳に苦しまなくてはならない。

それもみて、上空の天気は早めに雨になってほしいものだ。塵が上空に舞い上がるとそれを核にして雨を醸成しやすくなる。雨が降れば灰は落ち着くが、今度は泥の処理が大変になる。現場近くの各排水溝などは詰まるだろうことが予想される。

現在、各避難所には地震対策の品物は揃ってはいる。しかし火山が噴火した時の用品は全く揃ってはいない。5000年噴火の兆しのなかったものに、予算の付けようがないのだ。イレギュラーはこういうところで恐ろしい。最低でも目の細かい立体マスクはあったほうがよいだろう。

また、直接東京や周辺地域への影響があるものとして、富士山への監視も怠ってはならない。
マレー、日本、ぐるっと回ってハワイなど環太平洋造山帯は、地下で何かの連動が起きているらしく、一つの山やプレートが変調を起こしたらもう一つの山やプレートにも自動的に影響が及ぶ。これは統計上明らかになっている事実だ。
富士山が去年あたりからなぜか膨張しているというのは周知の事実で、この御嶽山噴火が前兆かもしれない。備えは誰にも必要だ。


IMG_3825_2014092718154252b.jpg

ちなみにけっこう近くに住んでいた。下呂温泉の近く。

IMG_3852_2014092718154462f.jpg

こっちは飛騨。二か所とも山あいの、とてもいいところだった。
ここで出会った人たちの無事を祈ります。


ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト

車が砂浜にハマった。

△▼△▼△▼△▼

前回のあらすじ:

ハマった。

△▼△▼△▼△▼



暑くもないのに滝汗が出る。喉がひりつく。
状況打開の方法が思いつかない。にっちもさっちもいかない。
どうしようどうしようどうしよう。

焦れば焦るほどタイヤは空転し、砂を掘って埋まる。
もうどうしようもないかに見えた。
JAF案件。誰もがそう思った。一人しかいないけれども。

その時、奇貨がきらめいた。


IMG_4264.jpg

重い荷物を全部下ろす。
船が沈没しそうになったときによくやるあれだ。
ここは陸地なので後から回収に行けばいい。
ギアを一速にして、アクセルべた踏み!!


IMG_4268.jpg

……何とか抜け出せました。
泣くかと思いました。
もう二度と砂浜には立ち入りません。

茨の棘にサンダルの裏を貫通されながら、せっせこせっせこ荷物を運び入れている最中にそう誓いました。


ただ、アスファルトの上ならば景色はいいです。
ご覧の通り、とてもいい。
温泉あり、水場あり、火OK、薪場少量ながら流木があり、そしてWFIあり。
けっこうな好条件が揃ってしまった。

住むしかないやろ。


IMG_4262.jpg

ただ一点怖いのが、脱出しているさなかに目に付いたこの三つユビのケモノの足跡。
三つユビて。どこぞの異世界じゃないんだから。
左下に付けた自分のフットプリントと比べても、その差は歴然。
夜中寝てる時に襲われたらひとたまりもなさそう系の体躯を想像してしまうじゃないか。

百歩譲ってケモ系工口同人のような展開だったとしても私にケモ萌えはあるけれどもリアルだと臭そうなのでご遠慮。
ごほん。


IMG_4263.jpg

窓全開にして布団とか叩きつつホコリを風で追いだしていたら、気のいいおっちゃんに話しかけられた。

「さっきは難儀やったね」

見とったんなら助けてやおっちゃん!

「そうですね、もう二度と浜には立ち入りませんです」
「タイヤが細すぎたんや。次はふっといタイヤで試してみ」
「ええ、ありがとうございます」

方々で追いだされまくって砂浜しか住めなくなったら考えます、とは言えなかった。
とにかく主観で判断するほど最悪な事態じゃなかったっぽい。
どうしようもなくなっていたとしても、最後の最後でおっちゃんが助けてくれただろう。
助け合いの精神素晴らしい。

とりあえず今日はくったくたになったので、強風の中で床について寝た。
布団に潮のべたべた感が移っていたが、ふかふかにはなっていた。
気持ちいい。おやすみなさい。ぐぅ。



ブログランキング・にほんブログ村へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。