車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

2014年08月の記事

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小説家になろうでランキングに載る方法

小説家になろうというサイトでランキングにのる方法をまとめてみました。


◆上げ方 アップロードについて

・一日最低二回あげる。

 三回でも四回でも五回でもよいが、六回以上上げると「うぜーからまとめろや」というツッコミが2chで入る。

 →1話3000文字以下くらいが適正? 人による。一話一話で起承転結を意識すると練習になるし、読みやすくなる。
 ただし、まとめ上げで更新頻度が落ちてしまえばまとめる意味がない。書けたところまででいいから単行本一冊分の分量になるまでは一日二回上げをキープすること。
 人は10分に一回、驚いたり笑ったり興味深いことを示されたりといったことをしないと、集中力が途切れて物事を続けられなくなる特性がある。なので、そのくらいの文字数で起承転結をつけると読みやすくなる。


・二回のうち一回は朝十時くらいに上げる。

 およそ朝3時から朝9時までは人がいない。しかし2chにネタも上がっていないので話のタネとして取り上げられやすい。夜は激戦区だが読む人が多いのでこれも上げる。夜12時の30分前くらいがいい。夜12時に決まってあげる人がいて、その時間はみな全裸待機している。


◆作品のプロフィール類

・題名をキャッチーなものにする。

 具体的には日刊週刊ランキングに上がっている奴から適当によさそうなものを見繕って文構を同じにする。もちろんこの題名は仮称で、週刊ランキング過ぎたら出版を見越して改名する。


・感想欄は即返し基本。

 日に十通も送られるようになれば返せるものから日付順に返していく。


・感想は「受け付ける(制限無し)」で

 感想読んで心が折れる折れないは自分次第。
 だから対策として、ごはんとみそ汁と魚を毎日決まった時間に食べ、栄養補助の錠剤を飲んで睡眠時間を削らない。これで大体の批判読んでも肯定的に受け取れるようになる。


◆なろうシステム上の注意点

・作品ごとのペンネームは絶対に決めない。

 なろうのシステム上、作品ペンネームから筆者のプロフィールに飛べないため、他作品を見てもらえなくなる。


・なろう独自の文化文脈を理解する

にほんブログ村 小説ブログ
↑パラ見でいいのでまずここに行き、ブログ村におけるランキング上位者の物語類型や空気感を理解する。

ラノベ歴史年表
↑次にここを見て、商業作として成功したラノベを年代順に買って読み込んでブログ村のと比較し、メインストリームを理解する。

なろうランキング
↑最後にここに行き、累計ランキング、年間ランキング、月刊ランキングくらいにさらりと目を通しておく。

以上を行う際、特徴あるキャラ、オチ、読み出し、物語類型などの共通点や気付いたことをモジュール化していくよう心がける。
そして自分の得意とするジャンルにこれらから得られたパーツをいくつか嵌め込む。(もちろん自分の作品の独自性が失われないよう、マクガフィンのみに留める)


・改行は多めに空けた方がよい。

 横読みなので、縦読みと一緒のルールを用いるとけっこう読みづらい。以下は自然と出来上がった独自改行ルールについて記す。


 普通改行→句点ごと
      一説明終わったと判断したら
      or三行以上無改行で連なってしまったら。
      あと畳みかけるときにも短文を連ねて改行。

 一行改行→意味の転換、「」と「」の間。
      or8行以上一行改行なしで連なったとき。

 二行改行→シーン切り替え

 三行改行→視点切り替え、起承転結のつなぎ目。

 行の前後に一行ずつ改行→オチ
             orパラダイムシフト的発言のとき

 行の前後に二行ずつ改行→インパクトが大きいセリフや行為
             起承転結の結のオチ。


・2ch気にしすぎると気持ち悪い扱いされるので注意。


・小説家になろうの累計2000位までの情報を記録し続けるサイトを常に監視。

 ここで自分のをチェックしつつ、常に右肩上がりになるように注意する。きわどいテーマを上げて、どのくらいの人が振り落とされたのかを2chスレと合わせて検証しながら書き進める。テンションがあがったり下がったりするが、そのくらいメンタルコントロールする。一日に300ポイントずつくらい上がれば日刊いけるし週刊もいける。



・なろう作者ホームのアクセス解析も多用して独自に分析

 見るべきポイント:話別アクセス解析
    どの話でどのくらい新規顧客が振り落とされているかを確認し、次に書く話にフィードバックする。


・アフィリエイト関係の話題は出さない。

 アフィブログに取り上げてもらえなくなるので、広報力が落ちる。



 とまあ、けっこう注意すべき点が掘り返されました。

 ただし、上記の条件はまだ未検証のものを含みます。スキナー箱といっしょで迷信が混じっている可能性があります。また、本という商品自体がレモン市場状態を脱しつつある市場なので、上記の小手先の小細工だけ行っても中身が付いていかなければまず淘汰されます。


 結局のところは内容、つまり読んで面白いかどうかでした。


 なぜなら、本市場は急速に情報の非対称が薄れてきているからです。
 今まで「読んでみなければわからない」が、各種レビューや事前情報により「読まなくても大体分かる」に変わってきており、情報の効率化が進みつつあります。読んで面白かった本をいくつか挙げればおススメをすぐに聞ける時代ですし。

 レモン市場が形成される条件として、買ってみなければ、やってみなければ、読んでみなければわからない、という状態が消費者にとって明白でなければなりません。しかし、急速な情報化によってそれが解体されつつあります。ということは、今後本の市場は悪貨が良貨を駆逐できず、逆に良貨が悪貨を駆逐していく状態が続いていくと予想されます。


 まあ結局何が言いたいかというと、うちのブログのコメント欄に自分の小説の宣伝すんの意味ないよってことでヨロシクっ!

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給油口開けっぱなしで走っていた。

IMG_4200.jpg

家の中、というか車内でラーメン啜りながらニコニコ見ていると、外でざわざわと声がする。

「・・・この車すごいな」
「・・・桑名のあいつのがすごかった・・・」
「・・・でも・・・」

誰かが自分の車を見て噂しているのがわかった。ちょっと嬉しい。
とりあえずすっぽんぽんに近かったので、手近な服を着て外に出てみる。

「こんにちはー」
「おう、こんにちはー」

挨拶してみると、心地よい返事が返ってきて嬉しかった。

「すまんな、うるさかったか」
「いえいえ、全然です」
「ところで君な、ガソリンタンクのフタが開いとるぞ」

……。

ええっ!?


見ると、見事にぱかーんとあいている。

「うおっ、指摘してくれてありがとうございます」
「このままきたんか。よく途中で燃えなかったなー」
「フタあきっぱだと途中で燃えるんですか」
「燃える。しかも君、この荷台のやつ紙だろう。火だるまになるで」

まじか。超あぶなかった。恥ずかしい。ありがとうおじさん。


話を聞くと、おじさんふたりもキャンピングカーで長期旅行をしている人たちらしい。
一人は社長風。もう一人は歴戦職人風。二人とも妻子持ちで、子供が大きくなったから妻と一緒に旅行暮らしをするようになったらしい。

ケイトライフを始めるようになって、特に嬉しいのが、なぜかこのような社長クラスの方と知り合いになれるチャンスがどえらい高くなったことだ。

出発地点では陶器会社の社長に飯をおごってもらい、地元の配線会社や車の電装会社の社長さんと図書館の休憩所で語らい、伊那では一千万がごろりと転がる地元の名士にフルーツをごちそうになり、今度は1200万の新品キャンピングカーをキャッシュでぽんと買える立場の人と知り合いになれた。

面白い、と、思ってくれているのだろうか。だとしたらこれほどうれしいことはない。
彼らに比べて私はなんと小さいのか、とよく思い知らされるけれども、それで気後れする必要はまったくないので今回もずけずけと話を聞かせてもらった。ありがとうございます。

ところで営業の方法なんかで面白いのがあって、「普通に話しかけると人は警戒するが、小銭を目の前で落として拾ってもらうとそこから話が出来る確率が格段に上昇する」という。

今回も、ガソリンキャップがあいてたというミスを指摘されてからの出発だったから、こんなに打ち解けて話せたのだろうか。

内気な人は、ガソリンキャップを開けたままにして駐車するのも一興かもしれませんよ。
ただ、それを忘れて出発して火だるまになっても私は知りません。



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ハンモックのあった馬牧場。
おそらく家族経営だが、雰囲気がとてもよかった。
お金もきちんと巡っているように見えたし、すみずみまで綺麗だったのが素敵だった。
馬糞もらって隣で高原野菜作りたい。


IMG_4198.jpg

黒スグリ系の実はたくさん種類があって、しかも毒のあるやつもあるので手を出せない。
これは食べられる奴なのでしょうか。
誰かコメント欄でおせーてください。


IMG_4199.jpg

たぶん鬼胡桃(おにぐるみ)。信玄棒道という歴史的な道の隣に落ちてた。もっと熟してから表面を剥いて殻を割って、水でさらして……。

くえるかーっ!
めんどすぎるだろう。

ただ、なぜかしら旅していると鬼胡桃に会う確率が高い。下呂温泉の雨情公園でも大量にエンカウントした。
いつか何らかの方法で喰ってやるからな。覚悟しとけー。


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