車上生活で本を書く 青井硝子のケイトライフ

軽トラック上に家をDIYして車上生活する方法や、住所不定のままお金を稼ぐ方法、小説家になる方法などを記録していきます。普段は川原でBライフ的田舎暮らしをしたり、都会の駐車場にモバイルハウスで生活してます。ノマド生活や肩肘張らない起業に興味ある方はぜひ。

2013年11月の記事

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魚が釣れた!!!

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つ、釣れたぁーーーー!!!!!

え? ほんとに? ほんとに釣れるの!?


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仕掛けはこれ。近くのホムセンで買った半額50円の釣り針(糸、浮き付き)と、ドアの支えに使っていた発泡の破片。エサは川原の石の裏にこびりついていたへんな虫。しめて50円なり。


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うぁ~立派な、り、立派な、……お魚さん!

まあ何ていう魚か知らなくても、コメント欄とかでフォローしてくれるでしょう。詳しい人がきっと。

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やーいやーいかかってやんのー。
と、最初は思ったんですよ。テンションマックスで初めての川釣りの釣果で、それはもう舞い上がっちゃってますねわたし状態で。

でもさ、手の中で緩やかに拍動が絶えていくのが伝わってきちゃってさ……。
何とも言えない気持ちになっちゃって、

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早めに調理した。

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菜箸に突っ込んで、じりじりあぶっていく。菜箸は焦げるが仕方ない。
この時はまだBBQ串というものの存在に思い至らなかった。
後日急いで買いに行った。BBQ串は今後確実に必要になる。生の火を扱うのなら尚更だ。

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塩をまぶしていただきます。

はふはふっ。



うまいっ!!!



栄養がみなぎる。滋養がいきわたる。


今回の一件で、釣りと釣り人に関する考え方が180度変わった。ような気がする。

◆◆◆

釣れる前:

 ./正 岡\.  n∩n  
 |/-O-O-ヽ|  |_||_||_∩ 
.6| . : )'e'( : . |9.∩   ー|
  `‐-=-‐ '  ヽ )  ノ  

そんな楽しいんだろうか。釣りとか。
興味はあるけど……。金かかるんだろうなぁ。

ってか装備やばいもん。バンから装備一式ごそりと取りだしたかと思うと、ぴっちりしたドンヅキ履いて防弾チョッキみたいなの着て、柳よりしなるロッドを駆使しながら3時間くらい濁流にもまれる。

ああ、ガチだこの人たち。

◆◆◆

釣れた後:

        くるっ     
 ./正 岡\.  n∩n 彡 
 |/-O-O-ヽ| ∩ || || |   
.6| . : )'e'( : . |9.|^ ^ ^ ^|^i  
  `‐-=-‐ '  ヽ    ノ  

楽しッ!!!!
なにこれすげぇ!!!!

釣り人がハマる気持ちもわかるわ。というか釣り人かっけぇ!
すげー装備であの濁流に入っていけるんだもんな。しかもバリバリ釣り上げて。
歴戦の勇者もびっくりだよ。ロトの釣りざおとか刺さってたら絶対おれ抜けねぇよ。

でも手の中で小さな命が息絶えていく感覚は多分今後も慣れないだろうな。一度にぱぱっと捌くのは簡単なのに。

◆◆◆

人間って体験してみないと分からない生き物だと再認識。
これから先、知らない事や不思議な人、あるいは言動に出会っても、体験せずに分からないまま物事を判断してしゃべるのは絶対に避けよう。
既存の物差しは既存でしかない。今回また一つ物差しが増えたけど、これだって物事を一つの方向からしか測れないんだという事を忘れないようにしなきゃ。


と、ここにこう書いておけば、つい上記を忘れて傲慢な態度や行動を取ってしまった時に熱いブーメランがコメント欄に返ってきてくれるかもしれない。それを期待してここに記します。

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飛騨の花火大会について

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夜中ドンドンと空がうるさいので、なんやなんやと這い出していったら花火だった。
上はその記念品。スターマインの破片。

花火だと分かった瞬間にサンダル突っかけて、近寄れるところまで近寄ってやろうと思い立つ。

川沿いを歩き、住宅街を抜け、手作り屋台の立ち並ぶ通りをかいくぐり、
地元住民の方達しか見られないくらいの近くまで接近する。

目の前にはとんでもない大迫力の花火とkeep outの黄色いテープ。

Hida-Kanayama_Firewarks,Gero_city,Japan
(写真写りが悪かったのでwikiから転載)

この夏二回目の花火大会。
ケイトライフのいいところは、いつでもどこでもどんなイベントにも駆け付けられるところだ。
特にこの花火はすごかった。雷鳴の轟き具合が半端ではなかった。

なにせ、トップの写真のような花火カスが常時頭から降ってくる。一度など、まだ燃えているのに降ってきて民家の車庫のサーフにガドンゴロゴロとぶつかって悲鳴がキャーと溢れた。

なのに周辺住民の方々は慣れていらっしゃるのか、その後もまったく物怖じせず座り込んで夜空を見上げていた。さすがです。


一方自分はというと、いきなり身の安全性を担保するものが雲散霧消したことに愕然とし、タダの爆撃になり果てた花火大会に戦々恐々としていた。薄皮一枚隔たった死の世界に徒歩で踏み入ってしまったことに対する後悔とわくわくがない交ぜに。

それはもう楽しかった。
基本無茶しぃやからね。

最後の一発が終わると、辺り一面花火カスだらけ。
飛騨の花火大会まじぱねぇ。


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あ、粕漬け解禁しました。みごと限定解除です。
ポリポリしゅわしゅわで最高に美味しい。塩分もほぼなし。野菜が保存できるようになるってのは素晴らしい。すてき。先人の知恵に乾杯。


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余ったご飯はラップして、日なたに置いておく。ボウルが集光して米が熱を持つため、雑菌が沸かない。と踏んだ。

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飛騨の青空と青い山脈を仰ぎ見ながら、粕漬けの粕を飲む。
くっはぁ~ 旨い。滋養が沁み渡る。

夕間暮れのこの時間帯が一番好きだ。寒くもなく暑くもなく、虫も蚊もおらず、甚平一枚ですこぶる快適。

ひと泳ぎしてから寝るか。
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